暮しの手帖・二世紀・38号 ///// オーダーナンバー:K2-38 ///// SOLD OUT
雑誌『暮しの手帖』第二期・38号。「100円ショップ」(今の100円ショップではなく、100円前後で買えるもの百貨店、スーパー、小売店で集めた企画。時代を先取りしてます)、「すきなこときらいなこと」(芳村眞理・随筆。紅しょうがの色、スポンジのたわし、びっくりした味などなど、とても可愛いエッセイです)、「そうのはなはなぜ長い」(藤城清治・香山多佳子の影絵話)、「カギ針で編むチョッキ」(作り方)、「あの台風下、東海道線の列車は揖斐川の鉄橋をふだん通り渡っていた」(花森安治)、「鮭のピロク」(作り方)などなど。198p。表紙;花森安治、装画;花森安治。